Amber Age Project
炭火のように暖かい、おとなの恋愛レポート。
Scenes from an Italian Restaurant
2008年03月25日 (火) 12:30 | 編集
あれから・・・

一年以上更新が滞っています。

この一年の間に彼女との関係は・・・

どうなんだろう?

あいかわらず、着かず離れず・・・

彼女には彼が出来たとか・・・
別れたとか・・・

自分と言えば・・・

本業をしばし離れ・・・
いつも座っているカウンターの反対側に
立っている・・・

いろいろな人と巡り会い話をする機会を得た・・・

しかしそこはカウンターを挟んでのこと・・・

ばぁてんだぁとお客様・・・

カウンターの距離は外側から見るより
内側から見る方がずっと長い・・・

その長さは、時に空港の滑走路と思えるような長さとなる・・・

すてきな女性が一人で話しかけてくることもある・・・
しかしその話は・・・

あくまでも、お店の中でのお話・・・

それ以上でもそれ以下でもない・・・

いつもそう思っていた・・・

ある日プライベートで飲んでいるとき
彼女と隣り合わせに座ることがあった・・・

彼女もいまとなっては、お客様の一人となっていた・・・

彼女は仕事帰り・・・
少し酔っている・・・

自分の肩にもたれかかってくることもしばしば・・・

A few hour・・・

そろそろ彼女も限界かと思った時・・・

彼女は・・・

amber・・・

送ってくれる?

とメールを送ってきた・・・

ちょっと待って・・・
送るけど・・・

少し時間を空けてもいい?
さすがに一緒に出ると・・・
問題ありだから・・・

とReメールを送る

寒いから早く来てね・・・
隣の店で待ってるから・・・

とReメールが返ってきた

彼女はチェックを済まし・・・
店をふらっとしながら出て行った・・・

自分もそろそろ限界だったことと
彼女の行方が気になり・・・
チェック・・・

彼女からメール着信

隣・・・いっぱいだから・・・

いまタクシー乗り場にいる・・・

店を出ながら確認した・・・

いま行く

メールを返す・・・

いつも自分が変える方向とはタクシー乗り場は逆方向・・・

同僚のバーテンダーは自分の変える方向をよく知っている
一旦は、変える方向に足を向けカモフラージュ・・・
ちょっと回り道だが店の前を通らないルートで
タクシー乗り場へ・・・

彼女はタクシー乗り場から少し離れた場所で
待っていてくれた・・・

近づいてきた自分に気がつくと・・・
うっすら涙を浮かべながら・・・

amber送って・・・

といいながら自分の胸の中に飛び込んできた・・・

送って行くよ・・・
タクシーで行こう・・・

彼女は首を横に振り
歩いて行こうよ・・・

寒いしそのヒールじゃ疲れちゃうでしょ?

いいのいまはamberとあるきたいの・・・

足パンパンになっちゃうよ・・・

つかれたら・・・
ambaerが抱っこして・・・

いたずらな目をしながら冗談まじりに言う

あはは・・・お姫様抱っこしようか?

うん・・・

そんな冗談を言いながら・・・

いままでいた店の前をとらないように彼女のウチにむかった。

5分くらい歩いたところで・・・
彼女は・・・

ちょっと話をしようよ・・・
あ・そ・こ・で・・・

すぐそばのホテルを目で指した・・・

そこ近すぎてやばくない?

二人ともこのあたりじゃ顔知られているんだから・・・

いいの・・・
ちょっと意地悪かな?

そんなこと言いながら

ホテルにチェックインしてしまった・・・




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